【デスクワーカーの皆さん。その目の疲れ、諦めていませんか?】~3つの疲労解消法をご紹介~
こんにちは、いっち(@phoenix_icchi)です。
デスクワーカーにとって、目の疲れや肩の凝りは尽きない悩みですよね。
その時は疲れていても、「家に帰ってゆっくり休めば、疲れも取れるだろう 💡」と、後回しにしてしまいがち・・・。
デスクワーカー歴6年目に突入しましたが、自分もこの悩みは尽きません。
色々な疲労解消法を見つけ、試してみるも効果はイマイチ。
別の方法を探し、試してみるもイマイチ・・・。
その繰り返しでした。
この5年間で試した疲労解消法のうち、特に効果があった解消法を3つ、今回はご紹介します!
目の疲れに悩んでいる方のお役立ちができたら嬉しいです。
目の疲れを和らげる疲労解消法とは
では、早速見ていきます。
<目次>
では、一つずつ見ていきます。
1.自分の手を使って、目の周りをマッサージする
「いつでも」「どこでも」「お手軽に」と言ったら、コレです。
場所を選ぶ必要がなく、費用も掛からないので、目の疲れを感じた時すぐにできます。
隙間時間に、この解消法を是非試してみてください。
やり方も、とても簡単です。😊
まず、両手を目の前に出してください。
それぞれの人差し指を立て、「銃の引き金を引くようなイメージ」で第1関節と第2関節を曲げます。
次に、曲がった第2関節の部分を「眼球周りにある骨」に押し当て、小さな円を描くようにグリグリしていきます。
1箇所をグリグリしたら、少し位置をずらしてまたグリグリ、ぐりとぐら。
たったこれだけです。✨
目安は、1箇所につき10回グリグリするイメージです。
力加減や回数については、ご自身のお好みで調節してOKです。
目の周りの力を抜いて、一通りグリグリし終える頃には目の疲れは和らいでいることでしょう。^^
ただし、この疲労解消法には一つだけ覚えていただきたいことがあります。
それは、効果を感じられるのは「一時的」だということです。
場所を選ぶ必要がなく、費用も掛からないのに、即効性があるのは嬉しいことですが、その後でスマホを触ったりしていれば、再び目は疲れます。
応急処置のようなものと考えて貰えると良いかも知れません。
2.「めぐりズム」を購入し、夜眠る前に使用する
さて、続いて2つ目です。
「めぐりズム」は、皆さんもご存じですよね。
今では薬局以外にも、スーパーやコンビニなどでも見かけます。
これを装着すると、蒸気で目元が温かくなっていき、徐々にリラックスしてきます。
自分のめぐりズム歴は約3年ですが、最も効果を感じたのは「夜眠る前」でした。
日中、目の疲れが出始めてきた時に着用してみたりもしましたが、使用後の頭がボーっとする何とも言えない気だるさが、個人的に合わないな・・・🙄と感じました。
心地良いと感じるタイミングは人それぞれだと思いますので、何度か試していただくのをお勧めします。
めぐりズムは、無香料のものからメントールが入った爽快感のあるものまで種類も豊富なので、ご自身の好みで選んでみて下さい。^^
カモミールと完熟ゆずの2種類をずーっとリピートしてます。💡
<全7種類>
・無香料
・ラベンダー
・カモミール
・ローズ
・完熟ゆず
・FORMEN(無香料)
・メントールin(爽快感)
3.「悟空のきもち」の予約を取り、施術を受ける
いよいよ、最後ですね。
テレビで何度も取り上げられ、施術を受けた芸能人が寝落ちしている様子が映し出される・・・あの「悟空のきもち」です。😅
ほとんどの方が、ご存じのことと思います。^^
こちらの詳細については、簡単ですが 体験記 を載せてます!💡
「日本一予約が難しい店」と言われるほど予約が難しく、上の2つと比較するとコストも掛かりますが、体験記に書いたように効果は3つの中では飛び抜けています。
目の疲れに悩んでいる方でしたら、一度施術を受けていただくのを本当に、お勧めします。
4.まとめ
いかがでしたでしょうか。
目の疲れは、デスクワーカーにとって尽きない悩み。
現代人は、江戸時代の人が浴びていた1年分の情報量を、たった1日で浴びてしまうそうです。💦
内心、何とかしたいと思っていても、その解消法は中々見つけづらいもの。
今回の記事が、目の疲れに悩んでいる方にとって、少しでもお役立ちになっていたら嬉しいです。😊
ありがとうございました。
【旅行記】ハワイに行ってきました。
こんばんは、いっちです。
先日、とあるきっかけでハワイへ行ってきました。
ハワイといえば、皆さんはどんなイメージがありますか?
ワイキキビーチにダイヤモンドヘッド、パンケーキにマリンスポーツなどなど。
お子様からお年寄りまで、幅広い世代に人気の南国リゾートですよね。
一年を通して気温も安定しているので、いつの時期でも人気ランキングではトップに食い込んでます。
日本からハワイへは、乗継便なども含めて複数の航空会社が運航しています。
今年5月に就航したばかりの最新鋭、全日空(ANA)のフライング・ホヌに乗りました。
※ホヌとは、ハワイの言葉でウミガメです。
「空飛ぶホテル」とも呼ばれているだけあって、その大きさにまずワクワク。
この旅路で、最初の「ワクワク」発動です。
さて、機内は2階建て構造になっており、1階はエコノミークラスのみ、
2階はプレミアムエコノミークラスとビジネスクラス、ファーストクラスです。
今回は、プレミアムエコノミークラスに搭乗しました。
普段、海外旅行の際はエコノミークラスに乗ることがほとんどです。
が、1つクラスを上げた理由が3つあります。
プレミアムエコノミークラスに搭乗した理由3つ
- 座席間隔が、エコノミークラスに比べて更に広いから
- 受けられる特典に魅力を感じたから
- 就航して間もない機材だから
です。
では、それぞれ見ていきます。
- 座席間隔が、エコノミークラスに比べて更に広いから
日本ーハワイ線の航空会社の中で座席間隔が一番広いのは、実は全日空(ANA)です。
とはいえ、エコノミークラスの場合、座席配列は3-3ー3。
つまり、横にもう2人座ることになります。
お手洗いに行きたい時に、言ってしまえば他人のお膝の上を跨いだり、跨がれたり。
これは、航空会社問わずストレスに感じられる方が多いことと思います。
プレミアムエコノミークラスにした場合、2ー3-2。
エコノミークラスに比べればストレスは大幅減です。
そして座席間隔も、更に10センチ程広くなるので、だいぶ寛げます。
- 受けられる特典に魅力を感じたから
クラスを上げれば、受けられる特典も変わります。
例えば、ビジネスラウンジを、プレミアムエコノミークラス利用の方も出発前に利用出来ます。
チェックインや出国手続きを済ませた後の約2時間をラウンジで過ごすか、過ごさないかでは大きく違いますよね。
搭乗の時間になれば、エコノミークラスの方を横目に、優先搭乗が可能です。
機内では、ビジネスクラスの方々が飲んでいるシャンパンなども楽しめます。
2019年7月時点で、エコノミークラスとプレミアムエコノミークラスとの差額は10万円程度なので、金銭面で余裕があれば、間違いなく後者です。
- 就航して間もない機材だから
3つ目は・・・興味本位なところもあります。
人間って、目新しいものだったり、世間が注目しているものだったり、そういうものに釣られてしまうところ、
ありますよね?(真顔)
さて、日本を出発したのは夜でしたので、機内食の時間以外はぐっすり眠っていました。
座席間隔が広いと、やはり快適です。
そして、あっという間に朝の機内食の時間になりました。
普段は小食なのですが、こういう時だけは何故か食べられるんですよねー(棒読み感)。
しかも、残さず完食。
現地に到着したのは、朝の9時頃。
入国審査を抜け、そこからタクシーに乗ってワイキキエリアへ移動します。
朝のハワイは閑散としていますが、朝から仕事の人が多いようで車が沢山走っていました。
機内で食事は済ませたものの、なんだかお腹が空いてきたので散歩を兼ねてお出かけです。
気温が高く、そして程良くそよ風が吹いていて、ハワイの朝は気持ちが良い。
目的地、ハイアットリージェンシー・ワイキキのクラブラウンジへ来ました。
ハイアットは、8角形のツインタワーが目印のホテルです。
エッグベネディクトに、ロコモコに、ポキ(マグロ)丼に・・・。
ハワイに来たら、グルメを楽しみたい。
どれも口に合って、美味しい。
これだけ食べたらさすがにお腹も満たされてきたので、食後に熱々のコーヒーを飲み、一息。時刻は、もう11時になっていました。
あっという間です。
帰りのフライトが14時頃なので、その2時間前(=12時頃)にはホノルル空港へ向かわなければいけません。
ホテルのスタッフにお願いをし、タクシーを呼んで貰いました。車内でSNSをチェックしたりしていると、あっという間に空港に到着。
あまり、帰りの機内での記憶はほとんどありません。
ここまでで何か、違和感を感じている方いらっしゃいます?
実はここまで全て、
「夢」での出来事です。
ハワイに行く場合、最低でも3泊5日は必要とされています。
今回、0泊2日で旅行をするという、あまりに無謀なスケジュールだったので、ネタとして書いてみることにしました(笑)。
プレミアムエコノミークラスは、「夢」の中でも快適でした。
実際に、乗ってみたらもっと快適だと思います。
0泊2日では、正直朝ごはんを食べてお終いです。
お土産も、買えても帰りの空港だけ。
もっと美味しいB級グルメに舌鼓を打ち、
もっと陸と海のアクティビティを楽しみ、
更にはホテルでのんびりと時間を過ごし、
充実したハワイ旅行にするためには、
4泊または5泊は欲しいところだと思います。
綴っていて、自分自身はハワイへ行きたい欲がジワジワ沸いてしまったのですが、
皆さんはいかがでしょうか。
あまり、でしたかね。☹️
ブログを通して、何かの魅力を伝え、読んでくださる皆さんの背中を後押し出来るよう、これからも試行錯誤していきます。
ありがとうございました。
【お勧め】物事を継続するためのコツ3点
こんにちは、いっちです。
一昔前の自分は典型的な夜型生活で、常に手元にはレッドブルが置いてあるような・・・そんな生活をしておりましたが、ここ一、二年で少しでも状況を良くしようと規則正しい生活を心掛けるようにしています。
このブログを読んでくださっている方の中にも、もしかすると夜型の生活をされている方がいらっしゃるかも知れないですね。
「朝方志向」は正義で、「夜型志向」は正義ではない、と言われれば決してそうではないです。
ですが、長い目で見て、どちらの方がより密度が濃い生活を送ることが出来るかを考えた場合、今の自分としては間違いなく前者(朝方志向)です。
とは言っても、中々難しいんですよね(笑)。
この話だけに限らず、既成のものを壊して新しいものを形成するのは、相当な労力が必要ですよね。
人間は、楽な方へ楽な方へと向かう傾向があるので、こればっかりは仕方がないですが・・・。
ただ、一度「慣れ」という状態まで持っていくことさえ出来てしまえば、勝ったも同然だと思います。
では、どうしたら「慣れ」の状態まで持っていくことが出来るのか・・。
自分自身の経験を1つ、取り上げてみました。
※あくまで自分自身の取り組みですので、万人に適応するものではないことをご了承ください。
「慣れ」の状態に持っていくためのコツ3点
- ご褒美を用意する
- 「毎日」取り組む
- でも、無理はしない
では順番に見ていきます。
- ご褒美を用意する
例えばの話で、現在80キロの体重の男性がいるとしましょう。
今までその外見から女性から好意を持って貰えず、これから20キロ痩せようと決意するわけです。
ダイエットの経験有無に関わらず、20キロ痩せるというのは簡単にはいかないということは皆さんもお分かりだと思います。
取り組むにあたって、日々頑張っている、最終的に減量を達成した自分へのご褒美が、ある場合とない場合とで、どちらが頑張れるでしょうか。
言うまでもないですが、ご褒美がある場合ですよね。
先に挙げたコツについては、それぞれ別なものではなく、縦に繋がっているものです。
日々頑張っているご褒美を用意し、それを楽しみにして毎日続けることができる。
1点だけ、ご褒美の用意には注意点があります。
それは、飽きを感じさせない、または仮に飽きを感じた際に別で代替が可能なものでなければならないという点です。
こういった文章にすると、一見難しい印象を受けてしまいそうですが、意外と簡単なのでご安心ください。
- 「毎日」取り組む
「慣れ」の状態に持っていくための最短ルートは継続することであり、それも途切れ途切れのような続け方ではなく、線のように繋がっている方が良いんですよね。
そう、脳内では、皆理解は出来ているんです。
ただ、それを実際に行動へと移せるかどうか。
それが簡単であれば、自分がこのようなブログを書くことはないですし、読まれる方も皆無に等しいですね(笑)。
飽きさせないご褒美を用意し、毎日継続すること。
それが3日、5日、1週間・・・と続いていくと、見違える自分になっているでしょう。
- でも、無理はしない
ご褒美を用意して、毎日・・・とは書きましたが、風邪や発熱など体調が優れない時がどうしてもありますよね。
そんな時は、無理をしてまで取り組む必要は全くありません。
肩の力を抜いて、ゆっくり休んでください。
人間、身体が資本とはよく言いますが、本当にその通りだと自分自身も痛感してます。
仮に、体調が優れない状態で取り組めたとしても、作業パフォーマンスはぐっと下がってしまいます。
注意も散漫になりかねないので、休憩が必要だなと感じたらいつもより早めに寝て、十分に睡眠を取るようにしましょう!
まとめ
自分が「朝方志向」に変わるために用意したご褒美ですが、それは熱々のコーヒーです。
え、それだけ?と思う方もいらっしゃると思いますが、それだけなんです(笑)。
コーヒーは、温度(アイスまたはホット)や種類(ブラックやカフェオレなど)を選べるので、そういった部分が飽きないご褒美を選ぶポイントだと思います。
現状を維持することが悪いとは思いませんが、やはり人生は有限であっという間なので、せっかくであれば昨日よりも今日の自分へと些細なことでもアップデートしていきたいですよね。
何か少しでも、参考にしていただければ嬉しいです。
ありがとうございました。
【質問】冷房、つけてます?
蒸し蒸しとした暑さの毎日が続いていますね。
体調管理、しっかり出来ていますか?
今回は、1点思うことがありまして、 備忘としてここに残しておこうと思い、綴ってます。
✔︎ 冷房、つけるのが早過ぎる。また、温度調節が雑過ぎる。
という点です。
昨日はお休みだったので、新宿で買い物をしていました。
屋外は、天候もあまり良くなく、偶に雨がポツリポツリ降り、 気温も最高で29度だったため、結構な蒸し暑さ。
一歩屋内に入ると、北極圏に来たのかと錯覚してしまうほど( それは言い過ぎましたね)、冷房が効いてひんやり。
結果から先に言うと、温度管理が雑だなあと感じたわけです。
0か100か、温度調節は出来ず、「入」か「切」 かのボタンしかなく、一度「入」 を押せばガンガン冷房を効かせてくれる。
寒くなってきたら「切」を押せば、運転が停止する。
こちらの体調やら、気分やらは、全く関係無い。
そんな印象を受けます。
途中歩くことに疲れたので、休憩がてらカフェに入りました。
外が蒸し暑かったこともあり、初めは丁度良いくらいか、 若干肌寒いか・・・。
しかし、時間が経てば経つほど、お腹が冷えてきます。
最終的に、ギブアップ。
すぐさまお手洗いに駆け込み、小休止(笑)。
ところ変わって、本日。
ほんの1時間ほど前に、急にお腹が冷え、 自然と鳥肌が立つように・・・。
ふと我に返ったように冷静になって状況を整理したところ、 社内の温度がすごく寒いことに気付きます。
冷房のスイッチを確認しに行くと・・・
26度。
アホか、と思わずツッコミを入れてしまいそうです。
ペーパーレス、光熱費節約、企業は売り上げを最大限に作り出すこ とを最優先で考えるべきだと思います。
さらに、この天候で、この区切られた範囲を涼しくするために、 そこまで温度を下げる必要は決してないですよね。
26度っていうと、涼しく・・・を通り越して寒く・・・ の感覚を、自分は持っています。
辺りを見回しても、誰一人気付くことなく黙々と仕事。
「類は友を呼ぶ」とはよく言いますが、 悔しくも自分も同じグループに属していることを示しているのかも 知れません・・・。
似た言葉で「ゆでガエル現象」というものがありますが、思考停止 に陥ってしまうと自分の体温調節にも鈍感になります。
我が家では、先々月、先月、そして今月と、 まだ冷房は一度も使用していません。
おそらく、自分のお腹が弱いことも、理由の一つでしょう(笑)。
外の蒸し暑さは、苦には感じるほどではないし、 冷房をつけるのであれば27度、 もしくは28度くらいで十分です。
梅雨が明け、これから迎える夏本番。
羽目は外しても、体調管理だけはきちんとしていたいものです。
ではでは。
<7月目標>
✔︎ フォロワー700人突破(7/22現在:647人)
✔︎ ブログ10記事以上更新(7/22現在:5記事)
✔︎ 自己啓発本2冊以上読了(7/22現在:2冊目途中)
✔︎ 英会話訓練中学内容完了(7/22現在:中学3年生レベル途中)
【人生、そう簡単ではない】早起きを志す際の落とし穴
早起き って、何を以て 早起き と呼ぶのでしょうか。
こんにちは。
早起き というものが、苦手です。
最近特に、苦手です。
今日から新しいスケジューリングで、 朝の時間を有意義に活用しようと、 昨晩23時30分には寝る体制を整え、 早起き して良い一日のスタートを切ろう、と意気込んでいたのですが、
・・・見事でした。
起きると朝8時40分。
つまり、家を出る時間です。
敢えて、その原因というか、反省点というか、 思い当たる節を挙げるとすれば、
✔︎ 早起き する気合が空回りし、2時30分頃に起きる
✔︎ その際、納豆卵とろろかけご飯を何故か食べてしまう
✔︎ サウンドを聞きながらでないと眠れず、音量50% で流しながら寝る
結果、アラームに気付くこと無く、 8時40分まで眠ってしまった。
という具合です。
オフィスワークをした後、カフェで読書をし、 帰宅しただけなので、大した疲労感は無いはずなので、 ただただ不甲斐ないな、と感じますよね。
明日朝、きちんとリベンジします。
✔︎ 早起き に対して、あまり気負いしないこと
✔︎ 夜中に目が覚めてしまっても焦らず、 軽く水分補給をして再び眠りにつくこと
✔︎ サウンドを聞きたい場合は、古いスマートフォンを使用すること
本日も、残業程ほどに退社し、 自分自身のための時間を確保します。
ではでは、ありがとうございました。