サラリーマンの一日

2記事目です。

 

ひっそりと続けていきます。

 

現在、ごく普通のサラリーマンとして、日常生活を送っていますが、

「変化」「刺激」「出会い」

この3つがほとんど 無い。

 

「出会い」:これに関しては別にいいです。可もなく不可もなく、といったところなので。w

 


「変化」と「刺激」:この2つが(勿論、業種や職種が関係している処もありますが)、

自分自身足りていないのです。

 

始業から終業まで、1日にして約10時間。

檻にでも入れられたように仕事をし、少しの残業でもしてみた時には、

会社を出る頃には、日が沈んでます。

 


そして、おおよそ月の3分の2が、このルーティン。

 

「何かを始めるためには、何かを捨てなければならない」

 

今まで幾度となく、見たり聞いたりしたこのフレーズ、

ようやく、具体的な行動に移せる時が来ました。