【3選】コーヒーを飲むメリット

おはようございます、いっちです。

 

太陽の姿は見えないものの、暖かく、且つ風が心地良いので、過ごしやすいお天気ですね。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、本日は区議会議員選挙ですね。既に行った、これから行く予定だ、行かないなど、いろいろとあると思います。

誰が当選した場合でも、国民全員が生きやすい世の中に変えていって欲しいですね。

 

今朝はゆったりと過ごしました。6時30分に目が覚めるも、再び寝に入り、7時50分に起床。

シャワーを浴び、アツアツのコーヒーを飲んで目を覚まし、身支度をして、9時頃家を出ました。

 

少し前にコーヒーが人体に及ぼす効果についての情報を狩って(調べて)以来、仕事がお休みの日以外は、ほぼ毎日コーヒーを飲んでいます。

 

今でこそ、コーヒーは健康維持に貢献する飲料として注目を浴び、世界中で親しまれていますが、数十年前(科学的研究が成される前)までは、飲み過ぎると良くないというネガティブなイメージがあったようです。

 

コーヒーの主な成分は、

 

■カフェイン

ポリフェノール(コーヒーポリフェノール

 

カフェインは、眠気覚ましなどの「興奮作用」、「利尿作用」などが、皆さんがよく聞く効用だと思います。実は、その他に「自律神経や集中力、運動能力を高める」などの効用もあるようです。

 

ポリフェノール(コーヒーポリフェノール)は、「脂質の酸化を抑える」効用(※)があり、人間の健康維持に寄与しているようです。

(※)人間の細胞内に多く含まれる脂質(脂肪)が酸素と結びつくことで、酸化が起こります。そして、脂質が酸化して出来る”過酸化脂質”は、老化やガンとの関係が研究されているようです。

 

暫くは食事の際、脂質含有量などは特に気にすることもなく、”食べたいものを食べたいだけ”ひたすら食べてきたので、もし脂質ばかり多く含むものを食べ過ぎていたとしたら・・・と考えるとゾッとしますね(笑)

 

今年になって、食事量と栄養バランスを気にするようになり、体型を戻し(と言っても、元々太り辛く痩せ辛い体質なので、顎下のお肉を無くす程度でしたが)、食事の質を上げています。

 

 

今後、テクノロジーの発達に依って、人間の寿命が延びるであろうと言われていますが、それを待っていて”気付いたら病気になっていました。”、というのは嫌なので(絶対嫌なので)、今のうちから見直しておきたいところです。

 

例えば、「とある日の朝から夜までに食べたもの」と「身長、体重、年齢」を入力し、食事量はどうなのか、栄養バランスはどうなのか、結果健康的にどうなのか、健康維持のために何を食べるのを控え、何を食べるようにしたら良いのかなど、”その人にとって”どうなのかアドバイスしてくれるようなサービスがあれば良いのになぁと思いますね。

 

それは無料でなくても、有料でも良い。会員制にしても良いと思います。

 

正直なところ、食事に関してのアドバイス・情報というものは、あくまで”一般的な”情報でしかないんですよね。

 

だからこそ、ライザップのような”パーソナル”サービスが重宝される。ただ、食事面だけのサービスだけでも十分需要はあると思います。

 

そう考えると、「健康」って今までも、今も、もちろん今後も、伸びしろのあるジャンルですね。(一人で納得)

 

話は戻りますが、「コーヒーを飲むメリット」は、

 

■眠気を覚まし、気持ちがシャキッとする

■脂質の酸化を防ぎ、健康維持に寄与する

■心身ともにリラックス・リフレッシュできる

 

の3つ。

 

摂取するタイミング次第で、有効活用出来そうですね。

 

コツコツ、淡々と何かに取り組めるのも、健康あってこそ。

自分自身も、健康に関する知識をもっと深めていきます。

 

ありがとうございました。