長続きさせるコツ
こんにちは、いっちです。
皆さん本日もコツコツ淡々と、続けてますか?
実は昨日、4月1日でしたが、3月いっぱいで退職となる後輩の
送別会をやってました。
結構珍しいですよね。4月に入ってからやる送別会って。
楽しくて、ついつい飲み過ぎてしまったのですが、
毎日ブログを更新するという目標があるので、
昨日も確りと更新しました。
こちらは立ち上げてから毎日更新してます。
さて、現在は某ファーストフード店「マクドナル◯」に来ています。
今日はお休みということで、朝はゆっくり起床。
洗濯と部屋の掃除をした後、英会話の訓練として
「1秒英作文」をしました。
英会話の訓練は、始めて数日しか経っておりませんが、
俄かに成長している感覚を掴めてます。
こういうのって、何かを続けるにあたって大事なことだと思います。
頭で考えず、スラスラと海外でフリートーク出来るようになるのが目標です。
進めていく中で、壁にぶつかることは必ずあります。
壁を乗り越えて、さらに突き進むのか、
越えられず、諦めてしまうのか。
自分が今まで長続き出来たこと(もの)は皆、
共通する理由がありました。
<長続き出来た理由>
1.夢や理想像(なりたい自分)がはっきりしていたから
2.続ける(頑張れる)理由があったから
3.ただただ好きだったから
例)
・サッカー(小学校2年生から高校3年生まで):
ホームタウンのジュビロ磐田の年間パスポートがあり、
試合を観に行く機会が多かったのですが、それよりも浦和レッズのFWで、
得点王にもなった エメルソン が憧れでした。
練習は、エメルソンのユニフォームを着て、エメルソンと同じスパイクを履く。
そのくらい大好きでした。
特に、高校では仲間に恵まれて毎日が楽しく、
また、試合を観に来てくれる両親に、自分が得点を決める姿でも、アシストする姿でも、
活躍するところを見て欲しい。
そういう思いがあったからこそ、たとえ練習がキツくて苦しくても続けることが出来ました。
中学校2年生の終わり頃から、現在も続けている ダンス についても、
長続き出来ている構造は同じです。
ただ、一つ言えることは「ただただ好き」だけでは長続きしませんね。
なぜなら、壁にぶつかった時、「ただただ好き」だったものが
「ただただ嫌い」に変わる可能性が十分にあり得るから。
ブログも英会話も、今後始めるプログラミングも、
どこまで長続きするのかは、全く分かりません。
数年後、どんな自分になりたいか、なっていたいかを
しっかりイメージして、そのために今何をすべきかを考え、
「楽しみながら」コツコツ続けていきたいです。