灯台下暗し(1)

こんばんは、いっちです。

 

皆さん、コツコツそして淡々と、何かに取り組んでますか?

 

本日は、風が滅茶苦茶強い一日でしたね・・・。

自分は紙が短く、ワックス&スプレーで固めているので、

全く崩れませんでした。

 

さて、前回に引き続き、最近感じているシリーズです。

 

今回は、

「身の回りにあるお手洗い、気持ち良く利用出来てますか?」

という問いかけです。

 

偶然、お昼休憩の際に利用したセブン〇レブンのお手洗いが、

入った瞬間「くっせー!」という臭いが鼻の奥を突き、

便器の内側・外側には、撥ね返った尿がこびり付いており、

堪えきれず、この記事を書いてます。

 

お手洗いが綺麗に掃除されていて、気持ち良く利用出来るお店は、

サービスの質もしっかりしている。

 

個人的な意見ですが、改めて考えてみると

確かにそうだな、と共感出来るのではないでしょうか。

 

そして、それは飲食店やホテル、美容室など、

どの業界、どの業種でも共通だと思います。

 

パナソニックを一代で築き上げた経営者、松下幸之助は、

誰よりも早く会社へ行き、仕事を始める前にまず、

お手洗いを掃除していたそうです。

 

遠い存在のように見えて、実は身近なもの。

利益や売上に集中することも大事、でも

足元に目を遣ることも同じくらい大事。

それが、お手洗い。

 

次回は、核心に迫ります。🔰

ありがとうございました。