【即効性あり】意思の弱さを克服する方法

こんばんは、日本。

 

GW後半、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

コツコツやってますか。

 

令和二日目、本日も確り更新していきます。

 

さて、本日のテーマは 意思の弱さを克服する方法 です。

 

何を隠そう、人間誰しも 弱み を抱えて生きてます。

 

強み で 弱み をカバーし、 強み を伸ばしていく人。

 

弱み を認め、克服し、 強み にしていく人。

 

もちろん、どちらが正解で、どちらが不正解、というものはない。

 

 

自分には 意思の弱さ という弱みがあります。

 

✔︎ 一度のアラームで中々起きられない

✔︎ 雨が降っているから予定を変更してしまう

✔︎ 節約中に財布の紐をつい緩めてしまう

 

などなど。

 

 

こうやって書き出してみると余計に感じますね、

 

 

意思、よっえぇぇぇー!🤢

 

と。w

 

 

でも、これで大丈夫なんですよ。(何が?)

 

人間、意識を変えて行動するためには、自分自身の弱さを認識し、嘲笑するくらいが丁度良いんです。

 

要するに自分の 弱み を、「〇〇のせいだ」と誰かのせいにはせず、原因が自分自身にあるということをまず、認識することが大事です。

 

他責ではなく、自責。

 

 

少し脱線しますが、

 

「何か(対象となるもの)を変えるには、まず自分が変わること。」

 

「他人を変えるのは難しいが、自分を変えるのは簡単だ。」

 

そんなニュアンスの名言、ありますよね。(しみじみ)

 

 

さて。

 

敷かれたレールに戻ります。🙂

 

自分自身に原因がある、そう思えたらあとは 考動 あるのみです。

 

意思の弱さを克服する方法・・・それは、 意思が弱くならない環境に身を置いてしまう こと。

 

 

実際に、例に挙げてみます。

 

✔︎ 節約中に財布の紐をつい緩めてしまう

 

 

一体どのような方法があるのでしょうか。

 

実は、思っている程難しいものではありません。

 

①財布は絶対に持ち歩かない

②毎日千円だけ握り締めて家を出る

③ICカードにチャージした金額で遣り繰りする

 

など、方法は幾らでもありますよね。

 

 

意思が弱くならない環境に身を置いた。

数日経ったら今までと変わらない生活に戻ってしまった。

 

もし、このような事態になってしまった場合は、単純に 不馴れ か 中途半端 かのどちらかでしょう。

 

やるからには徹底的にやれ。

自分自身に負けるな。

 

ありがとうございました。🙂